フリーエネルギーのこと(その1)


ホリエモンロケットのことを書きましたが、当時、同時並行して中学生のころ心を揺さぶられた記事に出会ったことを書きたいと思います。

発端は、「中学生時代」とか「中学生コース」、「中?時代」「中?コース」だったかうろ覚えですが、確か中学生全学年それぞれの月刊誌があって、定期テスト向けの記事やニュースなどいろいろ読み物や付録があり毎月買っていました。

その中で、見出しが「1000人乗りの空飛ぶ円盤が月に向かう」とかそんな記事が目に飛び込んできました。ロケットはもとよりUFOにも関心が高かったので、真剣に読み進めると、イギリス人のジョン・サールという電気技師がモーティマー村という地で、開発、作成している空飛ぶ円盤が来年にも1000人乗せて月旅行に向かう的なことが書いてありました。

掲載されていたテスト飛行の写真ではサール氏と仲間の開発者の頭上に正に空飛ぶ円盤が浮かんでいて、わくわくしたことを覚えています。

1000人が月旅行できることよりも、その推進原理に非常に興味をいだいた私は絶対に将来は電気工学あるいは電子工学を勉強してその動力を理解したいと考えるようになりました。

なんでもサール氏はミドランズ電気会社というところに勤めていて、独自の変わった発電方式をテストしているときに発電機自体が上昇し始め、何の給電もなしに彼方へ飛び去ってしまったとのことです。

ここからサール氏の試作機の開発が始まったということです。勿論、私のライフワークの始まりとも言えます。



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